FLYING

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NEKOMIMI OR DIE

重い話の後にこんなことを書くにもどうかと思うんだけど;

前触れもなく"ねこみみ恋しい時期"が発生することがあるんだけど、今日カラオケで友人が「東京ミュウミュウ」のOPを歌いやがったために、また変なスイッチが入ってしまった気がする。つーか2002年当時から麻にこういう大きいお友達を意識したアニメが放映されていたことを考えると、今朝に放映されている「グレンラガン」や「ハヤテのごとく!」も決して過激すぎることはないのかも。

アニメのキャラクターは髪の毛の色が原色だったりするけど、それに対して日本人の多くがそこまで違和感を覚えないのは、やはりこういう子供向けアニメを幼いころから見ていて慣れているからなのだろうか。とはいえ、「黒の契約者 DARKER THAN BLACK」みたいな比較的キャラクターの色が落ち着いているアニメに突然ピンク髪のキャラが登場したりすると違和感を感じるのも確か。アニメを見慣れていない人にとっては、原色の色使いを多用するアニメは奇妙に映るのかもしれないな、といらん想像をしてみた。