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ラブライブ!2期・感想まとめ前編

第1話から毎週感想をだらだら呟いたので,自分で見返す用にまとめておく。各話のあらすじとかは後から追記するかもしれないし,追記しないかもしれない。それなりにボリュームがあるので前編(第1〜7話)と後編(第8〜13話)に分けることにする。

放映前

第1話

初っ端から穂乃果が生徒会長になるわマイクをぶん投げるわでザワザワした回。

「前回のラブライブ!」ことLM15,めっちゃ好きなのでミュージカル化で喜びしか感じなかった。

第2話

山頂アタックこと別荘合宿回。

lily whiteの3人がテントで寝ているシーンを指している。「逆境からのスタート」ことLM44,EDへの繋ぎが素晴らしかった。たぶんうみまきのくだりは本編と関係ないと思う。

第3話

Shocking Partyとユメノトビラの披露回。

真姫ちゃんに放送部の知り合いができた描写があったり,強烈な棒読みキャラとして統堂さんが鮮烈なデビューを果たしたりした。羽キャッチは海未ちゃん。あの空撮感にはときめきを覚える。

第4話

にこ回。もしくは徳井青空回。

にこちゃんに本気で怒るウミチャーがキューティクルでした。駐車場の車と車の隙間で体の凹凸が引っ掛かってしまうシーン。ピンポン,特にサントラがいい味を出していた,お薦め。

第5話

凛ちゃん回。2年生は沖縄旅行中。

主にこれのこと。こちらを参照のこと。「みんな少しずつ立ち止まったり、少しずつ迷ったりして、それでも進んでるんだよ」の部分。

第6話

μ's迷走からのDancing stars on me!回。

以下視聴後のコメント。ラストの雪穂が何かの手紙を読んで驚いているカットに対するコメント。

第7話

ダイエット回。

2期に入りホノカチャンの生活管理ツールと化す海未ちゃん。

後編(第8〜13話)に続く。