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〈全日本・紀文豆乳飲料シリーズ「麦芽コーヒー」の500ミリリットルパックを扱う小売店が少ないことに遺憾の意を表明する会〉活動記録

「うみねこのなく頃に」始めました。宿題放置で

孤島!歴史ある屋敷!迫り来る嵐!という3拍子そろった舞台ではあるんだけど、「推理は可能か、不可能か」というキャッチコピーはミステリーとしての方向性を放棄しているような気もする。ストーリーはひぐらしに比べると最初から暗雲が立ち込めている感じで、大富豪の遺産相続だのなんだので、下手な昼ドラよりも展開がドロドロしてる。途中まではキャラクタ紹介や背景説明が大半で退屈だったけど、魔女伝説の輪郭が見えてきてからは段々とスピードアップしてきた。この分なら早めに読了できるかも。

物語の語り手は主に戦人(ばとら)*1なんだけど、戦人が居ない場面では三人称になったりと、ひぐらしの構成と比べるとこなれてきた印象。シーンが変わると時計が出てきて時間の進みぐあいを教えてくれるので、時間軸が巻き戻ったりしても混乱せずにシナリオを読み進めることができる。TipsやSaveの画面も含めて、ひぐらしに比べるとだいぶインターフェイスが改善された。

キャラクタの中では朱志香(じぇしか)が一番好みぽかったけど、実際にプレイしてみると予想以上に紗音(しゃのん)のキャラがいい。意外なことに、「うみねこの富竹」こと譲治はやけに人格者だった*2。執事の郷田は性格が悪すぎる。

キャラクターの名前が素敵なのは、決して竜騎士07さんのセンスがアレということではなく、恐らくは最近多いDQN親のネーミングに対するアンチテーゼと見るべきだろう。それともう一つ気になるのは、「うーうー」言ってる真里亞(まりあ)*3の頭の上に載っている謎の王冠。あれどうやって固定してるん?落ちないん?

*1:読み方に突っ込んだら負け

*2:でもやっぱり時報で死ぬと思う

*3:ひぐらしでいう沙都子ポジション?でもポロリはないよ