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そんなわけで,世間的にはTSUTAYAの奥にある「あの」暖簾をくぐってもいい年齢になってしまった。中身はこんなにも子供のままなのに。少年誌で許される表現の限界を追及するかのような,そんな17歳のギリギリ感が好きだったので,年を食ってしまったことがちょっとだけ残念だったりもする。来年の自分とかそういうことを考えるような時期でもないので,とりあえず目前の課題をこなしていこうとか意識の片隅で決意しつつブログで現実逃避ちう。
ところで今はこんなものを作っている。弾幕風チャットツール(仮称)。