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〈全日本・紀文豆乳飲料シリーズ「麦芽コーヒー」の500ミリリットルパックを扱う小売店が少ないことに遺憾の意を表明する会〉活動記録

スクールカースト中間層を目指したい

前置き

残念ながら、新学期最初の1週間は失敗に終わったと言っていい。まだオレはクラスから浮いている段階にある。オレが望むものは何か?それはスクールカースト中位層であり、目立ちすぎずナメられないポジションである。無意識にできている人からみれば、何だそんなこと簡単じゃねーかアホと思われるかもしれないけれども、できないやつにとっては正直死活問題である。クラスの中である程度の地位を得ることが出来るか――これが残りの高校2年間を左右するといっても過言ではない。

人生で高校を過ごす機会は1度しかない。残念ながらオレは、今までその機会を十分に生かせていなかった。それなりに話し相手もいたけれど、クラスではずっと目立たない方だったし、オレ自身が高校を楽しんでいないことは明白だった。日曜の夕方に襲い来る淡い胃の痛み *1 が何よりの証拠である。こうした状況に置かれている高校生が、果たして全国で何十万人居ることだろう?

仲間に入れないことを理由に、カースト上位層に憎しみを抱きながら苦悶の日々を過ごすか、それとも自分を変える方法を真面目に模索し、その小さなコミュニティの中に自分が存在する意義と楽しさを見出すか。オレはできることなら後者でありたい。勇気なんてこれっぽっちもないけれど、自分から行動することのできる人間になりたいと思う。

クラスの中である程度の地位を得るために、自分を変えること――それはすなわち、コミュニケーション能力の向上と、外見の向上を意味する。これは広義の脱オタ*2 ともいえるし、大規模なライフハックであるともいえる。自分を理想に近づけるという困難な行為が成功したならば、恐らくそれは人生の上でも大きな一歩になると信じている。

具体的には何が目標?

オレは過去に「外交的オタクの条件」について書いたことがあるのだけど、その条件の改訂版を id:hiwanyang *3 が作ってくれたので、引用させてもらう。

  1. 服装に少しでも気を使う
  2. 身だしなみを整えるのは大前提
  3. どんな男友達とも楽しい会話を続けることができる
  4. 女性の前では多少挙動不審になるが会話が出来る (恥かしがるのは構わない)
  5. 自分の趣味について相手が嫌がらない程度に簡潔に語れる
  6. 場の空気をよむことができる

(中略)

嫌われる人間は「人の話を聞けない」、「KY(場の空気が読めない)」、「性格の悪さ」この三つだろうと私は思う。

オタクだろうが、オタクでなかろうがこれが出来ないと嫌われるというのが一番の根底にあるのではないだろうか。

逆に上の最低限必要なことが出来ればクラスの輪に自然にとけこめるし、出来ない項目を少しずつ、時間はかかるが改善していけば輪の中心に入ることも可能だと私は思う。

(強調及び中略は tondol によるもの)

これらの条件は「外見面」と「コミュニケーション能力」の2つに大別することが出来る。「外見面」の改善は金銭的な事情が関係するために(特に中高生には)難しく、逆に見えない部分である「コミュニケーション能力」の改善は、下手をすれば「外見面」の改善以上に難しい。こうやって目標を具体的に表してみると、ただ「脱オタク」と一言で表す手間に比べて、実際の改善がいかに大変なのかがわかる。正直、尻込みしてしまいそうなオレガイル。

ただ幸いなことに、「外見面」が改善できれば「コミュニケーション能力」を改善する助けになってくれるし、逆に「コミュニケーション能力」があれば、「外見面」の改善もきっと楽になると思う。そういう意味では、とにかく行動を起こして、少しずつでも自分を変えていくことが大切なんだと思う。

今日はここまで

自分を変えるための方法を考えるということは、嫌いだった自分の欠点を見つめなおすことでもある。だから、オレは書いている途中でなんだかもやもやした焦燥感と緊迫感に襲われた。でも、理想に近づいた自分を想像することは誰にとっても凄い楽しいことだと思う。

新学期最初の1週間で落ち込んでしまった自身の「自分を変えたい熱」を多少取り戻すという当初の目標は達成できたから、続きはとりあえずまた今度書くことにする。要するに、まずは自分を変えたいと思う気持ちが大切なんだよね(という自己弁護)。

*1:俗に言うサザエさん症候群

*2:非コミュと言った方が、ニュアンスは伝わると思う

*3:リアルの友人なので敬称はいらないだろうと思った。許してくれ